テックサスがオールステンレス製品を製造する際、独自性と創意工夫を重視し、丁寧な仕上げと高い完成度を追求しています。 営業マンがいないにも関わらず、全国に販路を広げ、売り上げを確保しているのは、我々の製品が他社にはないオリジナルな要素を持っているからです。 これは、創業者である種村利昭氏が海軍の工員養成所で学んだ板金技術と、その後の経験から生まれた「丁寧な仕上げ・高い完成度」を追求する姿勢が、会社のDNAとして受け継がれている証拠です。 私たちの会社は、独自性を持つ製品を提供し、社員の生活環境を改善することで、未来への道しるべを示しています。これからも、創意工夫を重ね、技量を高め、丁寧な仕上げと高い完成度を維持し続けます。
食品、製薬、化学、半導体等の製造現場において、使用する機材の品質と安全性の確保は重要です。
オールステンレス製品は異物混入リスクを低減し、お客様が製造する製品の品質・安全性の向上にお役立ち致します。
テックサスでは、ゼロバリ運動を実施しており、製品に存在する突出部や鋭角なエッジを完全に除去することに注力しています。この作業によって、製品の操作性が高まり、同時に使用者の安全性も確保されます。この作業こそが、我々が目指す「丁寧な仕上げと高い品質」の理念と合致しており、製品を安心してご利用いただくための基盤となっています。
テックサスでは、製品の可視範囲に限らず、見えない部分にも高度な加工技術を施しています。特に、曲げ加工などの緻密な手法を用いることで、製品の耐久性が向上します。
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